【大阪府公立入試】自己申告書で逆転合格?書き方の極意と「アドミッションポリシー」の完全攻略法 その3
個別指導塾「セブンアワーズ」です!
こんにちは。
生野区北巽駅から自転車4分の個別指導塾 「セブンアワーズ」 は、小学生から中学生、高校生まで、幅広い学年に対応している個別指導塾です。
今回は実践的な自己申告書の書き方について解説します。
文章が苦手な人でも書きやすい、おすすめの構成テンプレートを紹介しますので活用してください。
4.そのまま使える!黄金の3段落構成
第1段落:結論(高校での決意)
まずは「高校で何を頑張りたいか」を、アドミッションポリシーを意識して宣言します。
(書き出し例)
私は貴校に入学し、アドミッションポリシーにある「自主自律」の精神のもと、学業と部活動の両立に粘り強く挑戦したいと考えています。
第2段落:根拠(中学時代のエピソード)
その決意の裏付けとなる、中学時代の経験を書きます。「何をしたか(事実)」だけでなく、「どう感じたか(心の動き)」を書くのが重要です。
(本文例)
中学校では吹奏楽部に所属していました。当初は難しい曲が弾けず挫折しそうになりましたが、「逃げずにやり遂げたい」と考え、毎朝30分の自主練習を3年間欠かさず続けました。この経験から、困難な壁も地道な努力で乗り越えられるという自信を得ました。
第3段落:結び(高校生活への接続)
最後に、その経験を高校でどう活かすかで締めます。
(結び例)
中学で培ったこの「継続力」を活かし、貴校では○○部での活動はもちろん、将来の夢である看護師を目指して、学習面でも主体的に努力し続けたいです。
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5. よくあるNGパターンに注意!
• × 事実の羅列だけになっている
▶ 「テニス部で副部長をして、県大会に行きました。委員会もやりました。」
▶ これでは「あなたが何を考えたか」が見えません。エピソードは1つに絞って深く掘り下げましょう。
• × アドミッションポリシーとかけ離れている
▶ 「勉強を頑張る」学校なのに、「部活だけやりたい」と書くのは危険です。
• × 空欄が目立つ
▶ 枠の8割〜9割は埋めるようにしましょう。少なすぎると「意欲がない」とみなされる恐れがあります。
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まとめ:自己申告書は「ラブレター」と同じ!
自己申告書は、高校に対する「私は、まさにあなたが探している生徒ですよ!」というプレゼンテーションです。
1. 志望校の「アドミッションポリシー」を調べる。
2. それに合う自分の「長所」や「エピソード」を探す。
3. 「中学の経験」+「高校への熱意」をつなげて書く。
この3ステップで、自信を持って提出できる自己申告書を完成させましょう!
受験生の皆さん、迷わず止まらず最後まで走り抜けてください! 応援しています。
