【受験生の夏休み】「志望校別」夏の学習計画

こんにちは!セブンアワーズの作間です。 いよいよ夏休みですね。

この時期になると、「公立高校志望」か「私立専願」かによって、夏期講習以降の学習計画が大きく変わってきます。

 

① 公立志望と私立専願、何が違う?

  • 公立志望の場合: 内申点が非常に重要です。そのため、2学期以降も学校の定期テスト対策や成績アップを中心とした学習計画になります。
  • 私立専願の場合: 多くの私立高校では、毎年似たような入試傾向が見られます。そのため、過去問をベースに、今から重点的に学習する内容を絞り込んでいきます。

② 今の受験生に共通する最大の課題

公立・私立を問わず、近年の入試は「問題文がとにかく長い」という共通の傾向があります。国語だけでなく、理科や社会でも長文の設問や、複雑な図表を読み解く問題が増えています。

しかし現状、中学生の皆さんが日常的に長い文章を読む機会は減っています。 だからこそ、これからの夏期講習では「読解力・思考力」とともに、「読むスピード(速読力)」を鍛える受験対策が必須になります。

志望校別!夏休みの過ごし方

【公立高校志望型】

  • 夏期講習 前半: 1・2年生の総復習 & 苦手分野の克服
  • 夏期講習 後半: 2学期の予習 & 9月の実力テスト対策
  • ★読むスピードを上げるトレーニングも並行して行います。

【私立専願型】

  • 志望校の過去問を分析し、「どの分野で合格点を毟り取るか」の戦略を立てます。
  • 入試までの残り約半年間で、やるべき教科・分野・レベルを絞り込み、確実に合格ラインに届く戦術を実践します。夏期講習はそのスタートダッシュの場です。

塾からのお願い:暗記は「自宅学習」で!

塾の授業内だけで、英単語や漢字の暗記に時間を使い切ることはできません。 英単語・熟語、漢字・語彙・慣用句などの知識系は、「自習室や自宅学習で毎日時間を決めて覚える」という強い意識を持って取り組みましょう。

やるべきことはたくさんありますが、志望校や現在の実力によって、取り組むべきレベルや量は一人ひとり違います。 「何から手をつければいいか分からない…」という人は、いつでも塾の先生に相談してくださいね。最高の夏にしましょう!

 

 

「セブンアワーズ」 は、生野区北巽駅から自転車4分の場所にあり、小学生から中学生、高校生まで、幅広い学年に対応している個別指導塾です。

特に、勉強が苦手な生徒・学習習慣がなかなかつかない生徒・発達に凸凹がある生徒・学校に行きづらい生徒など、今の状況に困っている生徒へのサポートに力を入れています。

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